2016年11月19日土曜日

荒木真一さ
神戸龍谷中学校教頭の荒木さんは元余島キャンパー、リーダーで、現在余島委員です。龍谷高校で福祉コースを開始した際はホームヘルパー2級コースを選択科目として認定していただき、また野外活動部の生徒等がボランティアで活動したりと、YMCAとの関係を構築してくださっています。
http://www.koberyukoku.ed.jp/



(公財)ひょうご子どもと家庭福祉財団
昨年の秋季リーダートレーニングでも学びの場となりましたが、この財団の理事長であり、社会福祉法人ひょうご障害福祉事業協会の理事長でもある片岡實さんは1953年、余島で行われた日本で最初の肢体不自由児キャンプの参加者です。尾上尚司顧問が事務局長を務めており、私も評議員となりました。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~happykid/



2016年11月7日月曜日

角本 政隆さ
神戸市立灘小学校校長の角本さんは元神戸YMCA職員です。私が入職した時はすでに退職されてましたが、「鉄とび講習会」の指導をしていただきました。また、チャリティ-ランの競技担当として、今の「駅伝」の基礎を作ってくださった方でもあり、2006年にボランティア奨励賞をお渡しています。
http://www2.kobe-c.ed.jp/nad-es/?page_id=17



明石市あかしこども広場
10月3日のメールで明石市の運営業務受託についてお知らせをしておりますが、先日、明石市泉市長と面談をし、神戸YMCAに対する期待や今後の共同についてお話しをする機会がありました。「パピオスあかし」内覧会、懇談会、そして本格的な準備がスタートしていきます。JR明石駅海側すぐの建物で、完成間近です。